2015年2月雑記

2015/02/09

   立春もすぎましたが、まだまだ寒い日が続きますね。

  みなさんは風邪などひいてないですか?先週末ホテル泊が続いたの

  ですが、乾燥と寒さが同時に来ると危ないですね。ギリギリで乗り

  きりました。みなさんも気をつけてください。

 

   おとといの土曜日は埼玉県の加須でリサイタルでした。バッハの

  フーガの技法、ショパンのソナタ、ベートーヴェンのソナタなどなど

  コンクールの様なプログラムでハードでしたが、場を作ってくださった

  みなさん、聴いてくださったみなさんにいっぱいいっぱいありがとう!

  です^^ オーバーホールされたスタインウェイはとても良い楽器でした

kazoかぞピアノ

     演奏から宇宙や色んな魂が見えた、、、というご意見をいただき

   音楽ってすごいな、、、と思う今日この頃です。

     演奏翌日は浜松でたくさんのピアニストの玉子たちのレッスンをしました。

   「リスクを冒しても本気でやってね」と言ってしまった手前、僕も勇気をいっぱい

   振り絞って次の演奏へ臨みたい、と、新しい活力をもらってきました^^

   それにしても子供って純粋な液体みたいですね。ある液体を入れると瞬時に色が

   変わるように音がサーーーーっと変わっていく、、、とても素晴らしいと

   思いました。

 

    演奏会の前にここで運良く練習させていただきました

yamaha

   銀座のヤマハのアーティストサービスです。楽器はCFXなのですが、とても

   よかったんです!CFXを2台使っての演奏会を10月にやりますので楽しみに

   していてくださいね^^

   新年のご挨拶を書きそびれておりましたが、今年もあと11ヶ月、よろしく

   お願いいたします!

息抜き

2014/12/11

いよいよ師走で、街はクリスマスシーズン真っ盛りですね^^

我が家もデコレーションしてみました。 イタリア人の神父様から頂いた

馬小屋のセットとこのブログではお馴染みGoshaのクリスマスオーナメント.

出窓

所用で出かけた表参道も綺麗でした。

表参道

クリスマスシーズンってわけもなくワクワクしてあったかい気分に

なりますね^^

こんな寒い時期に海へも行ってきました。この夏、どうしても気に

なったので、なんとゴミ拾いです。タイトルは「好青年の真似をして

モテモテ大作戦!」 結果は惨敗中(笑) それにしてもペットボトル

くらいみんな持って帰れっちゅーの!!!

海掃除2

能の鑑賞にもご招待いただいたりしてのんびりしつつも

立華bach

譜読み作業に追われ、フーガの技法に至ってはもう半泣きです。この年末年始は

胃がちぎれる程練習しないともう間に合わないでしょう。笑

みなさん楽しいクリスマスを!! BUON NATALE!!!!

 

2014年11月雑記

2014/11/29

更新も随分とご無沙汰になってしまいました。

皆様お元気ですか? ここ最近あったことを毎度の如く書いてみます。

9月10月とベルリンに戻って、MOZARTの珍しいコンチェルトを

弾いてきました。3台ピアノとオーケストラという編成の所為か、

中々演奏できる機会が無いの曲で、リハーサルも含め本当に楽し

かったです。この曲はロドロン伯爵夫人とその二人の令嬢の為に

書かれたらしく、1ピアノと2ピアノはそれなりに技巧的でもある

のですが、3ピアノがとても易しいんですね。

というわけで(?)この方の登場!(ベルリン芸大でのリハより)

ロドロンリハUDK

この座ってる紳士に見覚えのある方もいらっしゃるかもしれ

ません。そう、2007年にノーベル化学賞を受賞された

ゲルハルト・エルトゥル博士です。実は博士はオケの演奏会を援助

してくださったりした経緯もあり、今回彼のお誕生日という事もあり、

なんと3番ピアノで堂々のデビュー(?)です。本当に音楽を愛して

らっしゃって、ただそれだけで、有名人ぶったり一切

されるどころか、我々を立ててくださったり、そのお人柄に

どれだけ助けられたか、、演奏にも深い味わいがあったと思います。

コンサートマスターと熱心に話す博士↓

IMG_1337

なので本番はベルリン工科大学主催という珍しい形でした。

満員のお客様と暖かい同僚に支えられ、良い演奏会でした。感謝!

我々のコンサートマスターは元々シュターツカペレ(現在バレンボイム氏が

シェフを務める)で演奏していた人ですが、彼も本当に、前回同様

一生懸命暖かい言葉と仕草で励ましてくれるあったかーーーーい人です。

ロドロンリハLODRON

 

合間を縫って、Grünewaldやバッハの故郷、Eisenachを散策して

きっとこのインスピレーションはどこかで繋がるのだと思います。

Grünewald↓

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バッハが洗礼を受けた教会↓ バッハも歩いたはずの森↓

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バッハの時代には無かったけど、アイゼナッハの美味しい料理

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バッハの紋↓         バッハ家の税金の帳簿↓

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10月中頃に日本へ戻って、長野市で演奏とレッスンをしてきました。

サンピアン様、ありがとうございました.たくさんの熱心な講師の皆様を前に

緊張しましたが、どなたも本当に僕の拙い言葉を懸命に理解しようと努めて

くださり、感謝です。

写真がこれしかないのですが、一部の講師の方々、そして春畑セロリ先生と

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11月に入ってからは、再び吉永哲道氏と合わせを始め、

11月15日に名古屋のしらかわホールでブルッフを演奏してきました。

最近知った曲なのですが2台ピアノと管弦楽で、華やかな曲です。

伊藤美佐子先生、セントラル愛知交響楽団の皆様、本当に本当に、

ありがとうございました。この日のお客様はすごく優しい雰囲気でした。

リハーサルの稲沢市民会館↓     しらかわホール↓

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どうもインフルエンザが流行り始めたようですね。皆さんも

ご自愛ください。そして楽しいクリスマスシーズンをお迎えください^^

 

 

悠、水、2台ピアノ、レガート

2014/08/15

残暑お見舞いもうしあげます。

立秋も過ぎ、暦の上では秋、とは言え酷暑がつづきますね。

今日も塩飴片手に練習です。

 

この夏は3カ所で水を楽しみました。

実は僕の名前の”悠”という字の意味をひも解いていたらば「水」という

キーワードへたどり着いたのです。この字は”人に水をかけてあげる”という

形なのだそうです。それならば水の研究!と家畜並に短絡的な僕は水辺へと

研修旅行とは名ばかりのドライブへ。

1:忍野村の忍野八海(湧き水で出来た池です)。息を飲む程の美しさでした

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2:東京湾の水上からの東京摩天楼。ここも随分水が綺麗になったそうです

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3:外房の海 青い海と切り立った崖と波の音を楽しみました

IMG_1150

 

先週は前橋市にある笠原智廣さんの素敵なサロンで2台ピアノを

演奏しました。相方は今月宗次ホールで一緒に弾く吉永哲道さんです。

来て下さった方、笠原さん、手伝ってくださったスタッフの皆さん

本当にありがとうございました!!

前橋 (2)

 

photo by Yuko Hashimoto(宇都宮美術館 学芸員)

 

彼との演奏、特にリハーサルは本当に勉強になっています。

ソルフェージュの置き場所、耳と心で紡いで行くレガート、大事な基本。

彼から学ぶ事は本当にたくさんあります。

これまた短絡的な僕は今日も楽譜の読み方を見直したり、手の形を考えたり

1本指や鉛筆で弾いてもレガートになるように初心に戻って練習開始です。

ああ、難しい、、、!!!まずは心が静かで居る状態作りから

2014年6月雑記

2014/07/12

暑中お見舞い申し上げます。

本当にどうにかなりそうな湿気ですね。。。皆さん元気ですか?

この時期は塩飴必須です!必ず携帯してくださいね^^

 

6月は上旬に静岡でラフマニノフの協奏曲2番を演奏させて

いただきました。ああ、ラフマニノフってこんな人だったんだなあ、と

色々考えるキッカケを頂けて良かったです。

聴いて下さった方々、オケの方々、スタッフの方、本当にありがとう

ございました。^^

 

その後前々から楽しみにしていた宇都宮美術館のシャガール展へ

伺わせていただきました。学芸員としてご活躍されている橋本優子女史から

御招待をいただき、この緑溢れるヨーロッパの森の中にいるような感覚に

させてくれる美術館でシャガールの力作を観て感じて、橋本さんには

とても丁寧な説明をしていただき、楽しんだり、音楽との共通するものを考えたり、

有意義な時間でした。

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そして打ち合わせを兼ねて再びベルリンへ。 今回は比較的時間があったので色々

良いコンサートを聴きました。ベルリンフィル、DSO、ニュープロイセンフィル、バロック

アンサンブルと。 ベルリンフィルでのバレンボイムをソリストに迎えてのブラームスの

1番は本当に記憶に残る素晴らしい演奏でした。

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秋の打ち合わせを終えて、再び日本へ。7月8月は来月やる2台ピアノの合わせやら

レッスンやら、楽しく過ごせそうです。

みなさんも楽しい思い出に残る夏をお過ごしください!! Buona vacanza !!

 

審査をして思った事

2014/05/25

今月は、母校でもあるイモラ国際ピアノアカデミー 関係で

アカデミーでの夏期講習や入学を目指すオーディションの審査を

しました。

これまで数回の審査をした際にも感じたことですが、やはり

共通点がどうもあるように感じました。ある意味当たり前の事であり、

とても難しくもあるのでしょうが、「この音楽は〜〜だ」という

目的意識がはっきりしている演奏が練習も恐らく的確になり、本番でも

強いのだな、と感じた日でした。

僕自身100万回くらい師事した先生に訊かれ、今では僕がレッスンの

際に訊ねる「この音楽は何?」という質問。全てはそこからスタートで、

目的に向かうための数々のテクニックであり練習である、と改めて僕も彼らも

そこをやらなきゃだよな、と強く感じた日でした。数人、目的音楽の明確な

方がいらっしゃり、「おお!」と思わされたり、本当に楽しい日でした。

総じて皆さん達者に弾かれる若い方が多いので、結果に惑わされず目の前の

音楽を心から音にしていって欲しいと思いました。ファイト!!

2014年5月雑記

2014/05/15

すっかり春!を通り越してすでに暑いですね、、、熱中症の心配もそろそろ

必要だそうです。みなさん、お元気ですか?

 

先月、初めてのマルセイユに行ってきました。家族と、岡フランス文学博士

と共に巡る珍道中でした。

ノートル内部 ノートルダム

マルセイユ名物、ノートルダム・ド・ラ・ギャルド。丘の上に聳える

マルセイユのシンボルです。ここからの景色が、、、

ノートルダム景色

 

素敵です。カルメル派の修道女、小さきテレジアの事が色々と

書かれていたりして興味深い教会でした。

海に浮かぶ島の一つが、シャトーD’イフです。モンテクリスト伯

に興味のある方々には涎の出そうな街ですね。

そう、今回のマルセイユは完全にダンテスツアーでした。

物語に出てくる、アクーの教会、旧裁判所、

ダンテス教会 マルセイユ旧裁判所

ファロからのヴューポール、ピュジェの泉跡

ファロ ピュジェの泉

 

ダンテス好きであってもなくても、ここは青い空と青い海、輝く太陽に美味しい

ワインに美味しい魚介と、とても寛げる街でした。音楽の”お”の字も出て来ない

旅は本当に久しぶりで、スイッチを切り替える良い期間でした。

 

帰国してからわりとすぐにみなさんご存知、ラ・フォル・ジュルネの時期でした。

今年は海外からの演奏家達も逗留する帝国ホテルで演奏させていただきました。

色々案じてはいたのですが、さすがは帝国の隅々まで配慮の行き届いたスタッフに

助けていただき、500人ほどのお客様に聴いて頂き、バッハ、ショパン、リスト、と

演奏しました。お客様、スタッフの方、本当にありがとうございました^^

帝国 帝国2

 

この日は、夜最後の公演にアルゲリッチ達の演奏会がありました。

いや、演奏はここで僕が言うまでもなく圧巻でした。とても良い夜でしたし、少し会おう、、

と思って楽屋を訪ねたら「はるかのリスト、聴いたわよ(ニヤリ)」と言われ

その日は一睡も出来ない夜とあいなりました。 合掌  笑。

そう、どこで誰が聴いていても良い様に、勉強練習勉強練習 たまに遊ぶ、です。

これからもよろしくお願いいたします。

黒岩悠 拝

 

 

 

2014年2月

2014/03/21

まだまだ寒いですね。お元気ですか?

ぼちぼち春の兆しを感じる日もあるものの、本気の春が待ち遠しいです。

 

2月はまだ記憶に新しいあの雪のおかげで、成田空港へたどり着けず、

1日遅れで飛んだためパリでのんびりする予定が狂いましたが、

まずはオペラ周辺へ寄って、

ぱりおぺら

 

長年パリへ寄るたびに練習させていただいていたYAMAHAで

懐かしい調律師さんと談笑し、山崎孝先生と知り合い意気投合し、

世田谷区の成城で文化を発信しようと頑張るA女史と、岡博士と

肉を食らい、

ぱりめし

4月に訪れるマルセイユに敬意を表してアレクサンドル・デュマ駅

付近、そしてモンテ・クリスト通り付近にある友人宅に転がり込みました。

あれくさんどる もんてくりすと

美しいパリの朝日に別れを告げ、ベルリンへ

ぱりあさひべるりん1

Halle という街と、Burgwedel という街で演奏してきました。

Halleは隣町がライプツィッヒなのでバッハやシューマン、

メンデルスゾーンの話で盛りだくさんですが、ここHalleも実は

ヘンデルの出生地なのです。Halleという単語は古いドイツ語で

”塩”を表す言葉に由来しているらしく、この街はかつては塩産業で

栄えたらしいです。

暗雲立ちこめる空の下に黒々しくそびえるヘンデルとヘンデル広場、、、

はれ2はれ1

 

ピアノはベヒシュタインでした。まとまりすぎない、自身が意思を持ってる

かの様な、ここのメーカーのピアノ、実は大好きです。

Burgwedel ではうっかり写真を撮り忘れてしまったのですが、古い田舎街で

お客様もスタッフもみんなが暖かくて演奏が楽しかったと記憶しています。

昨年日本で演奏させていただいたのと同じプログラムで、色々な音楽家の方

から頂いたアドヴァイスをようやく少し「先が見えた」と思える瞬間が幾つか

あり、ワクワクした2月でした。もっともっと関わって、共有していけます

ように!!

Big HUG!!!!

2014年1月雑記

2014/01/09

松の内も明けてしまったので(以前は15日まででしたよね)、

寒中お見舞い申し上げます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

のんびりした年末年始を過ごしました。色彩豊な和食を食べてみたり、

なんとか年明け前に家の事を終えてから

深大寺へお蕎麦を食べに行き、明けてからは美味しいおせち料理とお酒を

楽しみ、お年始に知人を訪ねてみたりと、中々典型的な数日間を満喫。

そろそろエンジンのかけ直しで今年の曲をじっくり勉強開始です。

スズメお宿北大路

 

 

先日12月20日、王子ホールではリサイタルをしました。 当日お運びくださった

方々、当日まで色々助けて下さった方々に、改めてたくさんの感謝の気持ちをお伝え

したいです。ありがとうございました!!

当日のプログラムの表紙の絵について、説明を求められた方もいらっしゃいます

ので、僕の解釈をここに述べさせていただきます。 この絵の作者は Gosha-NAGASHIMA

ドイツのポツダムを拠点に活動されている画家です。 この絵を見た僕が「自分 という

存在は周りの生き物、人、物全てに支えられてそれがLink して生きている。 という意味

で良いですか?」と訊ねたならば「それでOk。あなたは正しく理解してくれた」と

仰っていただきました。 この考えは今後も音楽をツールに全てとコネクションして行く

上でとても大事にしたい事です。

また、数日前には大好きな先輩と20年ぶりに再会し、そこでも「鳥、水、地球、人、

自然、全てから学んで命のバイブレーションをもらって、それを自分の中で感じて、

それが音を通じて人へのバイブレーションになる。どこにいても全て繋がっている。

それが音楽」という話をして頂き、もう涙腺が壊れそうなほど感動しました。こうありたい

 

gosha サイズダウン王子

 

その前は愛知県高浜にありますピアノホールFで演奏させていただいたり、

ドイツのNeuruppinで演奏させて頂いたりしました。皆さんには本当に感謝で

いっぱいです。いずれの場も「また戻ってきたい」と思える温かさに迎えられての

演奏会で、ここ数ヶ月とても面白おかしく過ごしていました。

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11月頃僕のファーストCDとなる録音物のチェックを移動中にチェックしたりしていたのですが、

これが本当に重労働で、なんと日本行きのためにトランジットをしていたヘルシンキ空港では

音に集中していたため、飛行機の出発のアナウンスを聞き逃し24時間空港で待機するヘマを

やらかす有様。。数人の職員を除いては無人に近い空港を独り占め!そんな夜のフィンランドで

ああでもない、こうでもない、と考えつつ、どのテイクにするか選んでみたり。

そのCDも、あと数週間で各CDショップで発売になります。どうか生暖かく見守ってください。

 

まだ寒い日が続きそうですが、みなさん張り切って、なんだか全部楽しんで、

2014年をお過ごしください!! 今年も皆さんと繋がって行けますように!!

 

黒岩悠 拝

 

 

2013年夏

2013/09/26

秋ですねー。。。

日本の猛暑からドイツに戻ってみれば、朝晩は暖房が必要な気温でした。

フリースにくるまりながら書いています。

 

この夏はあの日本の酷暑を目一杯浴びました。

7月にNeuePreußischePhil とベートーヴェンの1番を演奏して、すぐに日本へ

発ったのがもう2ヶ月前なんですね。早い、、、

DSC_0181

 

この夏は僕の大好きなピアニスト、吉永哲道氏と2台ピアノの

練習をどっぷりして、名古屋の宗次ホールで演奏しました。色々と、

本当に学ぶ事が多かったです。宗次ホールはとても綺麗で、しかも

お客様への細やかな配慮、演奏者への心遣いが行き届いた素晴らしい

環境でした。(なんと楽屋からCoCo壱のカレーを注文できる!!)

ホールの皆さん、事務所の方、そして聴いてくださったみなさん、

本当にありがとうございました。トークはちょっとふざけすぎ

ましたね。(笑)来年はもっとふざけますね^^

宗次

宗次の少し前には、ドイツで大変お世話になっているオーボイストの

渡辺尚洋氏とオーボエフェスティヴァルで2曲ほどご一緒しました。

石橋メモリアルだったのですが、子供の頃よく通ったホールがとても

綺麗にリニューアルされていて驚きました。

渡辺さんのイングリッシュホルンは相変わらず素晴らしい!

 

ピアノ以外では、この夏は1回だけ海に行きました。関東某所、

秘境とも言えるビーチへ。トトロに出てきそうな森を抜け、秘密の

トンネルをくぐると、そこは美しい、手つかずの自然のままの海でした。

IMG_0605

 

真っ白な崖と真っ青な海を眺めながら水に浮かんで、

サファイアの様な色の蝶を見て、今まで聴いた事の無い

美しい鳥の声を聴き、水の流れに体をまかせる、至福の

ひとときでした。また来年も行きたいです。

 

今回は本当に色々考えることの多い夏でした。

とにかく言えることは、僕は本当に人に恵まれていて、上から

下まで、人に助けられて生きていて、だから自分も人の役に

立たなきゃな、とつくづく考えた夏でした。

楽しいこと、大失敗、ここでは書ききれないくらい色々あった

夏でした。さ、冬まであともうひとふんばり!皆さんも素敵な

秋を過ごしてくださいね。

 

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