2020年 オンラインレッスンについて

2020/05/22

外部の方へのオンラインレッスンのお知らせ☘

みなさん、ご無事でしょうか?

今年に入って、あれよあれよという間にまさかここまでの事態に

なるとは一般市民の誰が予想できたでしょうか、、、

何事も命、健康があってこそ。家族や大切な人とお互い助け合って

なんとか乗り切りましょう!

音楽を愛する我々ができること。世界中でおおくの挑戦が見られます。

なにより、今はじっくり向き合う最高のチャンスでもあるわけです

演奏家の多くはこぞって「練習しまくるチャンスだ!」となっている方々も多いのでは。^^

学習者にとっては、ここは一抹の不安が残ります。プロの演奏家であっても、時には指揮者や他の楽器奏者からのアドヴァイスを受けたりするものです。

それくらい、第三者の意見というのは大切で、学習者であれば尚更です。

これを機に、少し門戸を拡げて、オンラインでのレッスンを開始しようと思います。

すでに門下の生徒や同僚と実験を繰り返し、Skype や FaceTimeを利用した

オンラインレッスンである程度の効果を生み出せると確信しました

オンラインであっても、その人その人がどのように楽譜を見ているか、

テクニック的な問題点はどこにあるか、

その解決方法の提案、

フレーズの作り方、

響く音でブリリアントに弾き切る手の鍛え方 などなど、

やれることはごまんとあるのです。

ただ与えるではなく、その人その人が感じた世界と楽譜が望む事、それらを音にするコツも含めて、一緒に勉強して上手になっていくんだ!

というようなフランクな気持ちできてください。

その場の空気・息遣い、テンペラメントや心情のうつろい、響の行方、

ここらへんはやはり対面レッスンで、となるのですが、
今、やれることを一緒にやりましょう。

⭐️具体的に

①オンラインによるリアルタイム式レッスン

(スマホでも、タブレットでも、PCでも、なんでも大丈夫です)

60分程度: 10000円

90分程度: 15000円

(お子様で30分希望の方は7000円)

②演奏動画を送信していただく式

▼自由プログラム(スケールやアルペジオだけでももちろんOK)

スマホやお好きな機材で撮っていただき、YouTubeに限定公開の形で

アップロードしていただき、そのURLを僕にお知らせいただくか

動画をFaceBook のメッセンジャーなどで送っていただくか、

pfkuroiwaharuka@gmail.com まで添付の形で送ってください

拝見させていただき、その後

a) 問題点、解決方法、音楽的な提案 などを

小節数や拍節と照らし合わせて

「文章」で送らせていただきます

or

b) こちらで改善のための動画を作成し、YouTube 限定公開の形で

送らせていただきます

☘a=一律7000円

☘b= 15分動画 8000円

☘30分動画 12000円

⭐️ご希望の方は上記の中から、方式と時間数をお選びいただき、

ご希望日程の候補日を明記の上

黒岩悠ピアノアカデミーホームページ

よりメールにてお申し付けください。

お支払いは、リアルタイム式の場合はレッスン当日までに、

動画送信式の場合はご入金確認後にアドヴァイス作成に入る、

という流れです。

僕がマルガリウス教授やペトルシャンスキ〜、ババヤン、そして

ほんの少しポゴレリッチから受け取った教えを、みなさんの軸にしていってもらう

お手伝いができることは大きな喜びです。

コロナが落ち着いたら、演奏会で、対面でのレッスンでお会いしましょう^ ^

とにかく、なにはさておき、みんな無事でいて!!

2020年コロナウイルスに際して

2020/05/03

みなさん、ご無事でしょうか?

今年に入って、あれよあれよという間にまさかここまでの事態に

なるとは一般市民の誰が予想できたでしょうか、、、

何事も命、健康があってこそ。家族や大切な人とお互い助け合って

なんとか乗り切りましょう!

 

音楽を愛する我々ができること。世界中でおおくの挑戦が見られます。

なにより、今はじっくり向き合う最高のチャンスでもあるわけです。

演奏家の多くはこぞって「練習しまくるチャンスだ!」となっている方々も

多いのでは。^^

 

学習者にとっては、ここは一抹の不安が残ります。プロの演奏家であっても、

時には指揮者や他の楽器奏者からのアドヴァイスを受けたりするものです。

それくらい、第三者の意見というのは大切で、学習者であれば尚更です。

 

これを機に、少し門戸を拡げて、オンラインでのレッスンを開始しようと

思います。

 

すでに門下の生徒や同僚と実験を繰り返し、Skype や FaceTimeを利用した

オンラインレッスンである程度の効果を生み出せると確信しました。

オンラインであっても、その人その人がどのように楽譜を見ているか、

テクニック的な問題点はどこにあるか、

その解決方法の提案、

フレーズの作り方、

響く音でブリリアントに弾き切る手の鍛え方 などなど、

やれることはごまんとあるのです。

 

その場の空気、テンペラメントや心情のうつろい、響の行方、

ここらへんはやはり対面レッスンで、となるのですが、

 

今、やれることを一緒にやりましょう。

 

具体的に

①オンラインによるリアルタイム式レッスン

(スマホでも、タブレットでも、PCでも、なんでも大丈夫です)

60分程度: 10000円

90分程度: 15000円

(お子様で30分希望の方は7000円)

 

②演奏動画を送信していただく式

▼自由プログラム(スケールやアルペジオだけでももちろんOK)を

スマホやお好きな機材で撮っていただき、YouTubeに限定公開の形で

アップロードしていただき、そのURLを僕にお知らせいただくか、

動画をFaceBook のメッセンジャーなどで送っていただくか、

pfkuroiwaharuka@gmail.com まで添付の形で送ってください

 

▼拝見させていただき、その後

a) 問題点、解決方法、音楽的な提案 などを

小節数や拍節と照らし合わせて

「文章」で送らせていただきます

or

b) こちらで改善のための動画を作成し、YouTube 限定公開の形で

送らせていただきます

 

a=一律8000円

b= 15分動画 8000円

30分動画 12000円

 

ご希望の方は上記の中から、方式と時間数をお選びいただき、

ご希望日程の候補日を明記の上

黒岩悠ピアノアカデミーホームページ

よりメールにてお申し付けください。

お支払いは、リアルタイム式の場合はレッスン当日までに、

動画送信式の場合はご入金確認後にアドヴァイス作成に入る、

という流れです。

 

僕がマルガリウス教授やペトルシャンスキ〜、ババヤン、そして

ほんの少しポゴレリッチから受け取った教えを、みなさんの軸にしていってもらう

お手伝いができることは大きな喜びです。

 

とにかく、なにはさておき、みんな無事でいて!!

2019年上半期雑記

2019/08/18

残暑お見舞い申し上げます

長い梅雨、台風などときて、今になって酷暑がきていますが、

皆さんはどんな夏を楽しんでいますか?

話は真冬の3月まで戻ってからになるのです。

今年は演奏、マスタークラス、レッスン、コンクール審査と、

バランスの良い上半期でした。毎月違うプログラムというのも

中々チャレンジャーで、パガニーニエチュード5曲を3週間でやる、という

話をした時は、アルゲリッチから「それはキツイわね。。。でもアタシも

連日違うコンチェルと弾くのよ、がんばりましょ」と言われて笑いました。

3月は、学生時代に受けた大曲新人音楽祭というコンクールで大変お世話になった

磯先生と倉橋先生のご厚意と、(長きに渡って暖かな交流を続けてくださる

信じられないほど暖かな人たちなのです)中仙市民会館の館長のご厚意も加わり、

マスタークラスと演奏会をしました。今回は、大仙市のピアノ教育に刺激と

ヨーロッパ教育を入れていきたい!という僕の想いから、オーディション合格者を

僕の演奏会の中で、連弾という形で、お金をいただくコンサートの上で弾く、それまでの

プロセスの中で僕と勉強をする、という形で行いました。

これは本当に良いコンサートになったので、計画としては来年の冬の終わりにまた

新しい企画とともに開催をする話を進めています。

中仙市民会館は素晴らしい響きなのです。

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その数週間後の4月、和の美しさを存分に味わえる、これまた響きが

とてもヨーロッパ的な、前橋の笠原智廣ピアノアカデミーと、東京

ムジカーザにて、ブランデンブルク州立フランクフルト管の渡辺尚洋氏、

神奈川フィルの鈴木一成氏とのトリオのコンサートでした。ゲストの

鈴木純子さんも神奈川フィルですね。

フランセのトリオも、プーランクのトリオも初めて勉強した曲ですが、

全く違う面白さがありました。フランセは何と言っても一見難解な響きに

聞こえるのですが、紐解いて、響きとハーモニーを作っていくと、そこに

とても多彩な色彩が、そしてスイングするリズムがあって、面白いのです。

プーランクは彼が生きたワンダーランドのような世界観と、メルヘンと、

時代による凄み、ロマンティシズムを兼ね備えたご馳走な曲でした。

なによりこの木管の3人の腕前がとびきりの一級なのですね。まさに歌。

我々のトリオは来年、進化した形でまた皆さんの前に登場します。

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GW明けは、アマチュアとしてはとーーーーーっても上手な、

そして情熱的な芦屋交響楽団とリストのコンチェルとの第1番でした。

この曲はリストのあらゆる要素が統合されたような曲です。

宗教曲の様な厚み、神曲のような凄み、ラッサンに見られる様な

究極の愛のロマン、そして超絶技巧も。その全てが歌で、リストの

音楽は本当にピアノで作り上げるオペラなのだなあ、と思うわけです。

オケの皆さんは本当に粘り強く僕の願いを反映するアンサンブルを

してくださって、感謝しかないです。プーランク、ラフ3、やりましょう!!^^

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5月〜6月はヴァイオリニスト久保陽子先生とブラームスのソナタを軸に、

ウェスタ川越と宗次ホールで演奏させていただきました。

先生の楽譜の読み込み方は、世界の一級のそれです。楽譜を尊重する、という事の

本当の本物の作業がいかなるものか、そしてそれを具現化する練習の必要性と、

メンタリティ、生き様。あらゆる事をショックなほど突きつけられる時間でもあり、

最高に音楽的な時間でもありました。

 

8月、再び宗次ホールにて、吉永哲道氏との2台ピアノでの演奏をもって、今年半分

終わりました。同学年のピアニストと演奏するというのも、また違った面白さ

ですし、彼と創り出す独特の世界は、瞑想的でもありなにかスピリチュアルな

空間を旅する事ができる特別な時間です。この日ソロで演奏したハンガリー舞曲は

シフラ編曲です。ああなると、とてもロマンティックな曲になるのですね。

今後レパートリーとして磨き上げていきたいと思います。

 

この間、ピティナの予選、本選の審査、マスタークラスなど色々やらせて

いただきました。実際舞台で演奏芸術をする、その準備をするという観点の他に、

これからの世代、つまりは、まだ「演奏を作り上げていくことを知らない、

テクニックの意味と習得、楽譜の読解、音を造ることも知らない」卵ちゃんを

どうすれば”育てていけるか”を考える時期でもありました。

 

秋からまた新しいシーズンです。どこかで皆さまとお会いできますように。

 

2018年10月

2018/10/23

すっかり秋めいてきました。 おげんきですか?

 

芸術の秋、美食の秋、スポーツの秋、 どんな風に楽しまれてますか?

 

音楽の世界はヨーロッパの年度と同じように、秋からが新シーズンですが、

9月まで、色々演奏やマスタークラスをさせていただきました。

春の話になりますが、4月は名古屋宗次ホールで久保陽子先生とデュオリサイタル、

そして大垣音楽祭にて4台ピアノの共演という楽しい時間をいただきました。

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先生は今なお、不断の努力を重ねておられて、その練習の質と時間には

頭がさがるばかり。芸術を表現するという事に命がけという姿を生々しく

感じさせていただいたのですから、僕も努力を惜しまず演奏に全力を注いで

行くという事を改めて、その都度その都度、覚悟を持ちたいと思います。

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20代の頃以来で大垣音楽祭に出演させていただきました。

スタインウェイ、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、ヤマハという

世界を代表するピアノが4台集まり、ソロから4台8手まで様々な形態で演奏

させていただきました。ピアニストが4人集まると一体どうなることやら、、、汗

と思っていたのですが、近藤嘉宏さん、浜野与志男さん、山本貴志さん、みなさん

実に気さくで楽しく、演奏となると一人一人がしっかりご自身の哲学をもって

楽譜と向き合っている方々であり、そこに個性の全く違う楽器がマリアージュした

これまでに無いコンサートでした。当日は完売御礼をいただき、主催の方々、

お客様には深く感謝です。

 

4月末から5月にかけてはBERLINに滞在しておりました。

やはりヨーロッパにいると、どこか深く呼吸できる部分があり、それは音楽の良い

栄養分であり、僕も妻も毎日の練習、音楽を感じる事が楽しく、色々吸収してきた

ように思います。

4月末は、僕も役員を仰せつかっておりますオーケストラが出演依頼をいただきました

カルミナブラーナの公演でしたので、オケ中のピアノで参戦させていただきました。

ソリストの演奏方法とはまた違うオケ中ピアノですからとても緊張したのですが、

このベルリン コンツェルトハウスの響きはただでさえ素晴らしいのですが、

舞台上で音を出してみると、さらに美しく、宝石の中で演奏をしているようでした。

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その数日後には、浮ヶ谷孝夫氏指揮ブランデンブルク州立フランクフルト管弦楽団と

ベートーヴェンの4番を演奏してきました。

ベートーヴェンの愛という側面が余す事なく反映されているこの作品を演奏できました事、

この上なく嬉しく思いながら演奏させていただき、ノイルッピンの音楽協会の皆様ににも

たくさんの感謝です。

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演奏が終わってほんの束の間、ベルリン シャルロッテンブルク宮殿を

散歩してきましたので、画像でおすそわけです。^^

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帰国後も色々な場所で演奏、マスタークラス、音楽大学での講義を

させていただきました。また改めてご報告します。

 

美しい秋をおすごしくださいね。

 

 

 

2018年3月 雑記

2018/03/17

日差しは春の気配を運ぶようになりましたね。

ご無沙汰していたブログですが、読んでくださる方々には感謝です。

 

年末年始と色々な曲を演奏させていただきました。

会場にお運びくださった皆様、支えてくださったスタッフの皆様、

ありがとうございました。

 

12月には久しぶりにイタリアで演奏しました。

パレルモというシチリアにある街の音楽祭でした。僕にしては

めずらしく(?)、ショパンばかりというプログラムでしたが、

改めてショパンの音楽が非常に特別なものであると再認識できる

良い時でした。

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この時は余興がありまして、シチリアでは歴史的に重要なFLORIO家という

家系があるのですが、その邸宅での晩餐会に家内共々ご招待いただいた

事は、マルサラワインのFLORIOを絶対必須とする僕にとっては嬉しい

事でした。

写真は無いのですが、年明けは文京楽器での音楽祭で、久保陽子先生と

モーツァルトを弾いたり、クライスラーを弾いたり、室内楽の楽しみを噛み締め

ながらの年明けとなり、久しぶりのパイオニア交響楽団の皆様とは

シューマンのコンチェルトを演奏しました。

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いつも励まし、支えてくださる高木株式会社の髙木宏忠社長と奥様には

本当に感謝です。

 

地元三鷹市では今年の賀詞交換会でのコンサートを、という栄誉ある

お役目を頂戴し、過去には横山幸雄さん、前橋汀子さんらがつとめられた

場においての演奏でした。三鷹のお母さん、清原慶子市長との対談もあり、

楽しい新年のひとこまです。

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一連のコンサートの中には、自由が丘・月瀬ホール、モーツァルティアン

フェライン例会がありましたが、こちらでは妻の宮本ミサとの4手も

あり、ここでは本当に皆様にあたたかく見守っていただきました。

僕も彼女も共にイタリアで学んだ者同士、前世はきっとナポリ人だろう

とも思えるモーツァルトを表現できていた、、、かな、、。笑

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この要塞はスフォルツァ家のもので、現在アカデミーの校舎でも

あります。右はマルガリウス教授。この部屋はかつては拷問部屋でしたが

在学中、僕らが受けたレッスンもおそろしく厳しいものでしたから、

やはり今でも拷問部屋です。笑

こちらも厳しい世界でしたが、やはりこれまた厳しい世界を生き抜いてきた

久保陽子氏と、4月7日に、名古屋は宗次ホールへ出演いたします。

皆様とまた会場でお目にかかれます事を楽しみにしております。

 

 

 

2017年8月

2017/08/14

残暑お見舞い申し上げます。 夏をどうお過ごしでしょうか?

僕は譜読みから譜読みへ、楽譜とピアノでサーフィンです。

 

ずいぶん前になりますが、3月に回ったドイツ、フランス、スペインの

写真を少しアップします。

ドイツでの演奏会ではMOZARTの488を演奏しました。

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想像以上にフィルハーモニーのカンマームジークザールの響きは演奏者にとっても

心地よく、とても嬉しく思いました。

その後フランスへ回り、Aubergenvilleでソロ数曲と、フルートとのDUOと、

さらにソプラノが入ってのトリオと、楽しい演奏会でした。

演奏中の写真はないのですが、仲間、滞在中のお部屋からのインスピレーション

溢れる景色を見てください。

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皆さんに支えられた演奏を終えて、少しばかりマジョルカ島へ骨休みに行きました。

実は今年結婚した僕なのですが、妻はポーランドで学び、CD録音もポーランドでしている

ショパンが大切なピアニストですので、ショパンとジョルジュ・サンドが一冬をすごした

Valldemossaのカルトジオ会の修道院を訪ねました。(宮本ミサというピアニストです)

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恐らくは中世から変わらない風景、ショパンの見た風景を感じて、感激でした。

パルマ・デ・マヨルカで記念撮影もして

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良い旅でした。

先日より、ヴァイオリンの久保陽子氏、チェロの堀了介氏とシューベルトシリーズを

文京楽器で始めました。来月もトリオの2番を演奏いたしますので目下勉強漬けです。

会場で皆様とお会いできます事を楽しみにしております。

それから、新米夫婦の僕らをどうぞよろしくお願いいたします。

僕らは20年前にイタリアで知り合いました。長い年月の末、お互い慎重に慎重を

重ねた決断です。この結婚を大切にしていける人であり、音楽家でありたいと思います。

 

3月2日 ベルリン フィルハーモニー

2017/01/06

今年は、ベルリンフィルの本拠地でもある、フィルハーモニーの中の

Kammermusiksaal(カンマームジークザール)にて、

3月2日20時より、モーツァルトのピアノ協奏曲 23番K.488 を演奏します。

信頼できる仲間(Neue Preussische Philharmonie/ Thomas Hennig 指揮)と

この珠玉の名作を演奏できる事がとても楽しみです。

協賛くださる カシオ計算機株式会社 の皆様にはたくさんの感謝です.

同じ時期にドイツにいらっしゃる方は是非お立ち寄りください

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2017年1月5日 雑記

2017/01/05

新年あけましておめでとうございます。

本年も芸術を通して、心を通してみなさんと繋がって

いけますように。

 

昨年の秋冬は色々な場所へいきました。

久しぶりにイタリアを訪れ、今回もやはりその美しさと、街を

流れる音の心地よさに、心からリラックスしました。

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最高のブリオッシュも忘れることなく。Bontadi、最高のPasticceriaです。

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イタリアの前後は、名古屋、群馬と演奏をさせていただきました。

感謝! みなさん本当に支えてくださいました。

10月には東京音楽大学で人生初の、大学での講義もさせていただきました。

酷い緊張でしたが先生方も生徒みんなも優しくて、とても良い時間でした。

 

11月30日には浜離宮朝日ホールでリサイタルでした。このコンサートでは

あまりに多くの方々に言葉では尽くせないほどのご尽力を賜りました。

みなさんのお名前をお出しして御礼申し上げたいところですが、お読みいただく

だけで日が暮れてしまってもいけませんので(笑)、お花の写真のみで失礼

いたします。

〜過去〜現在〜未来というタイトルのプログラムだったわけですが、相当数の

方がその意図を汲んでくださったようで嬉しかったです。

今回とにかく正面直球の演奏をやり抜こう!と思っていました。楽曲のあの

素晴らしい精神を少しでもお伝えできていたら嬉しいです。

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12月は台湾へ演奏に訪れました。11月のリサイタルでも協賛くださった

髙木株式会社の髙木社長のご尽力、楊三郎美術館オーナーの楊先生の多大なる

ご協力により、とても暖かいコンサートとなりました。

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年末は大垣で演奏をさせていただき、昨年も良いしめくくりとなりました。

お世話になった方々へ最大級の感謝をこめて ^^

新たな1年が喜びに満ちた日々でありますように。

 

スイス〜イタリア〜ドイツ

2016/07/13

暑中お見舞い申し上げます。 酷暑の折、いかがおすごしでしょうか?

こまめに水分、クエン酸、塩分を摂ってくださいね。

さて、先月はヨーロッパで弾いておりました。

6月の初めはスイスのルガーノという街へいきました。ここで毎年

行われる、ルガーノ音楽祭の中の”マルタ・アルゲリッチ プロジェクト”で

ブゾーニを演奏させていただきました。凄腕の音楽家たちに囲まれ、暖かい

お客様の中で演奏できて本当に嬉しかったです。

このブゾーニの曲は、最初勉強を始めた時は「うわあ、、、なんじゃこりゃ」

と思うほど意味不明だったのですが、勉強を重ね、リハーサルを重ねる毎に

多彩なキャラクターを楽しむ方法が見つかり、本番を楽しむことができました。

個々は全体を組織する細胞かのように、このセンスはスクリャービンに通ずる

ところがあるような気がしました。

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ルガーノを辞したあと、友人とミラノへ寄り、ミラノ記念墓地に眠るトスカニーニと

ホロヴィッツにご挨拶。 ご存知の方も多いはずですが、ホロヴィッツの奥様はトスカニーニの

娘にあたるワンダ夫人。なのでご家族として同じ墓所に眠っています。たった一音でも良いから

上手くなりたい!と思いショパンの楽譜を持ってパシャリ。こんな格好のアジア人を不思議に

思わない人がいないわけもなく、巡回の警備員がなんどもなんども偵察にきました。笑

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ご挨拶もすみ、一路ドイツへ。ベルリンで数日を過ごしたのち、BadRehburgと

ALTENAという街でリサイタルをしてきました。会場などの写真を撮る余裕がなかったので

ここにお見せできないのですが、どちらも暖かい雰囲気で、響きも透明で、そして

お客様も本当に素敵で、もちろん弾いてる間はただただ一生懸命ですが、終わった後

とてもホッコリできる演奏会でした。

主催の方に言われた一言に救われ、報われ、ベルリンへ戻るICEの中で涙がでました。

彼らに次も喜んでもらうために、気持ち新たにまた勉強していこうと思います。

 

最後に使ったエネルギー分の肉を摂取。ドイツ料理もなかなかですね?笑

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2016年4月雑記

2016/05/02

いよいよ春本番ですね。いや、初夏とも言える気候。そろそろ海が恋しいですね。

いかがお過ごしですか?

今年に入って1月は前橋でリサイタル、2月はフルートの浮ヶ谷順子さんと演奏、

などしていました。2月は東京労音の主催だったのですが、ほぼ満員のお客様に

恵まれ良い演奏会となりました。1月の前橋は、前橋市の初の試みの音楽祭だったのですが

こちらも盛況で良いコンサートでした。

 

3月はドイツへ行きました。オーボエ奏者の渡辺尚洋氏とリハーサルをし、

ノーベル賞受賞化学者で大変な音楽愛好家であるエルトゥル博士の邸宅でハウス

コンサートをしたり、来年度へ向けての打ち合わせなどなど。充実した時間でした。

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間でハンブルグへ行き、ライスハレでウルバンスキ指揮のNDRを聴きました。

これが大当たり!彼の指揮から出る音楽は文字通り魔法のようで思わず笑顔に。

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〆は 画家の GOSHA の家でイースターブランチ。変わらぬ仲間と楽しい

一時でした。

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4月頭は渡辺氏とリサイタルでした。完売御礼、大盛況でした。滅多に

聴けないレントゲンのソナタや、イングリッシュホルンの美しさが光る

シベリウスのトゥオネラの白鳥など、本当に美しいプログラムでした。

ご来場くださった方々、スタッフの皆様、ありがとうございました!

同じプログラムでラジオの録音もしました。まさに今日5月2日!

21:30よりプライムシートチャンネルでハイレゾ音源でお聴きいただけ

ます!ご興味のある方は是非プライムシートをインストールしてみて

ください。IIJが始めた最新のインターネットラジオツールです。

 

そしてほんの数日春休みを、と思いイタリアへ。ローマ、ボローニャ

イモラ、フィレンツェと回りました。

 

バチカンはやはり壮麗です

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ボローニャの回廊(普通に街中の歩道がこれです、、本当に美しい街

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イモラのお城。ここがイモラピアノアカデミーの校舎です。懐かしい。。

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最後は友人たちと合流してフィレンツェでした。ここは豪華なホテルでした。

Villa Coraというホテルなのですが、Gustave Oppenheim という方の邸宅跡です。

この方はチャイコフスキーのパトロンでした。ここに彼も来たのかな、、、と

思いながら、音楽家、文学家の友人らと春を満喫しました。

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実はイタリアで熊本の事を知ったのですが、3.11同様、テレビで見て最初は映画かと

思うほどでした。呑気に過ごしていたのでなんだかいたたまれない気持ちでした。

3.11の後のボランティアでも「ピアノの人は手が大事だから肉体労働では頑張れないから

ピアノを聴かせて」と言われたのですが、熊本のためにどのようにお手伝いできるか

考え中です。特にうつ病などを患う方が気がかりです。これは特に難しい問題の一つです。。。

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